この度の「東北地方太平洋沖地震」により
被災された皆様に対し、
心より御見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。
当社では、すべての製品が自社の設計に基づき、協力指定工場で一貫した管理
のもとに、製作加工されています。そのため、橋梁添架管の施工場所や流量など
あらゆる条件にフレキシブルに対応することができるのです。
製品の管理・検査には万全を期しています。抜き取り検査では決められた一定数の
中からピックアップしたものを実際に切断してウレタンの発泡状態を調べています。
溶接部は空気漏洩試験、X線検査により厳重に検査され、さらに塗装状態をチェック
するために膜圧計による膜圧検査も行われます。
また、現場でも施工後、空気漏洩試験・X線検査を行うなど万全の体制をとっています。
当社では、橋梁添架管の設計はすべてコンピュータで行っています。設計にあたって
は設置場所の地形、気象、流量、材質、水管の距離、橋の強度などの条件により様
ざまなバリエーションから迅速設計。まず基本的な現場のデータ、橋梁のデータに基
づき、凍結・氷結防止のための保温厚が決められます。また、強度計算のもとに材質、
延長距離、型による重量も割り出され、水管を支持するサポートや空気弁、伸縮継手
の数などが決定されていきます。
当社では、すべての工程を自社で責任を持って管理しています。それは実際の施工
現場においても万全の体制で守られています。
工事においては、重要作業に立ち会うことは当然として、現場の工程管理から写真・
書類管理まで、すべて当社自らが行っていますので、安心してお任せください。
当社では『力ずく』で雪や風、砂をブロックするのではなく、その性質を利用することで
より経済的な防雪、防風柵の設置を実現しております。
より効果的な防雪柵・防風柵をつくるためには、その土地の地形はもとより千変万化
する気象を正確に把握しなければなりません。
まずこうした厳密な調査により得られたデータに基づき、現地の状況(地形・気象など)
をモデル化します。
次にその地形、気象などの各種条件を考慮し、これまでの経験とアイディアから、いく
つかの防雪・防風柵のモデルが作られます。
各モデルは風洞模型実験などにより、限りなく現地に近い状況の中で厳密な検証を
受け、更に追跡調査・シュミレーションをくり返すことでいっそう精度を高め、より整合
性の高い確実な設計が実現されます。

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